大杉さんの急死で知った言葉「放散痛」に私は当てはまりすぎてないか?w
大杉さんのニュースをネットやTVで見聞きした時に、ふと目にとまった「放散痛」という言葉。
そもそも急性心不全というのは病気の名称ではなく、心臓の機能が止まった状態を示すそうです。
そこに至るには原因となった病気があり「動脈硬化から血管が詰まっての心筋梗塞か、不整脈の一種である心室細動のどちらかがほとんど」ということが書かれていました。
病気や死因についての詳しいことはおいといて
そこで初めて目にした「放散痛」
大杉さんは亡くなる直前、腹痛を訴えておられたそうですが「みぞおち、肩甲骨、腕、背中、歯など痛みはさまざまな場所に生じる。」というのを聞いて
思わず( ̄ェ ̄;) エッ?!?となりました。
わたし、全部、言ってません?(笑)
なんか、あまりにも全部当てはまっていて笑えてきました。
私も突然いなくなるかもしれませんね。
どの記事が遺作になるか分かんないよ~。
とか言いながら50年後ぐらいに、日本一の長寿~とか言って表彰されていたらゴメン。
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