自分のところだけ何倍も重力があるような気がするしんどさ
バッドモーニングな病気と称される甲状腺機能亢進症
毎朝辛いんだけれど、今朝は強烈に辛い朝でした。(過去形ではありませんが・・・)
目が覚めて体を起こそうとする段階からそれはやってきます。
そう
重力という重し
重力があるから、地球上で人は暮らしていけるわけですが
もしも、自分の上だけ何倍も重力があったらどうでしょう。
そんな異変は実際にはありませんが、この病気を抱えていると、本当に重力が何倍にもなったような錯覚を覚えることがしばしばあります。
そして、体調が戻るとどんだけ重い状態だったのか忘れます。思い出せません。
薬を飲めばこんなしんどさから解放されるでしょう。
が、私の場合今度は「薬を飲んでいる」というストレスにさらされることになります。
どっちが自分にとってマイナスか天秤にかけるわけじゃありませんが
私には「薬を飲んでいる」というストレスの方がマイナスです。
薬を飲むという行為には「通院する」というさらなるストレスが加わるわけですから、サイアクです。
血液検査なくして投薬は始まりません。
その血液検査そのものがストレスです。
つまり私が通院することに活路は何も見出せません。
ということで、言い方は悪いですが、放置です。
今週金曜日は3カ月ぶりにGOHARAさんのセッションがあります。
PiTaPaと財布と携帯を忘れずに出かけたいと思いますw
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