体調は悪くないのだけれど、霊障とおぼしき症状がひどいので不快。
相変わらず右脚の膝上あたりがしょっちゅうビリビリしています。
時々、下の方までビリビリ・・・と。
よく眠れているし、食欲もあるし、快腸だし、心臓が苦しくて・・・というような事もないし
いたって調子がいい部類だと思うのに
いつも以上に激しい霊障から抜けられず、とても不快です。
部屋も暖房して19℃近くあるし、膝から下は着圧ハイソックスもはいて、おまけにダウン入りのふくらはぎウォーマーまで着けているのだけれど、膝から下に温度があるように感じられないほど冷たいです。
足元用のスポット暖房もあるのだけれど、点けてもまるで膝から下の感覚がないかのように暖かく感じられません。
異様に冷たい・・・もうそれは、異様に。
“ゆいな"はお父さんの実家にお泊りで昨日の朝からおらず、家の中に子どもが生後2カ月の"りおな"しかいないので平和で平和で・・・。
4歳児に左右されない暮らしがこんなにも平和だったとは・・・。
平和ボケしそうなほどです。
それでも生後2カ月児をお風呂に入れたり、機嫌を取ったりしなきゃいけない時間はありますが
基本、意味もなく泣かないで、あやすと「あーあー、うーうー」とおしゃべりをしてくれるし、にぱっ!と笑ってくれるので、大人は完全に魅了されています。
実家の母とはうまくいっていないなりにも、表立っては何事もないように過ごしていましたが
このところは、家の電話も使えなくなっているようで
それを「電話がおかしい、壊れた」と文句を言うので困っています。
電話機に登録している電場番号から掛ける相手を選んで掛ける、という操作が出来ないようです。
難しくもない操作を丁寧に教えても
「(今まで)そんなとこ押したことない」と否定してくるのでらちがあかず、です。
ゆいなのお宮参りの時の着物も、自分がヤイヤイ言って七五三用に仕立てたのに
今回、りおながお宮参りに使うとき、仕立ててあるから使われへんかったという話をすると
「いや~~~!仕立てたん?!ほんだ(呉服屋の名前)へ行ったん?!」と言うのでビビりました。
Anを引き連れて自分が持っていって、不要なものまで呉服屋に勧められるまま買ってお金を払ったのに、まったく覚えていないようでした。
これは認知症の始まりというのかもしれません・・・。
あきらかに、おかしくなっています・・・。
これから、どうしたもんかな・・・。
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