薬が多すぎるんじゃない?という不安
4月28日の診察で、甲状腺ホルモンの量が すでに14日の時点で正常値だった
という話を書きましたが
今、ホルモンの量が減りすぎているんじゃないかと 危惧しています。
だって、手のかさつきが尋常じゃない。
14日の時点ですでに正常値まで戻っていたのにもかかわらず
その後2週間の長きにわたって、重症期と同じだけの薬の量を飲んでいましたから・・・
専門に書かれた本を読んでいるので、逆(ホルモンが少なすぎる)の症状も把握しているのですが
その逆の症状が出ているような気がしてなりません。
脈も遅すぎるような気がします。
昨日の やる気のなさ、眠さも 薬が過剰すぎてるせいとも取れます。
6錠だった薬が3錠になりましたが
このまま飲み続けていいの?という不安が頭をよぎっています。
こんなとき あなたならどうします?(笑)
もう正常値なんだとしたら、1錠でも いいんじゃ?と。
自分の体は正直ですから。
ま、とりあえずドクターの言うとおり飲んでますけど。
次(5月12日)に行ったら、1錠に減りそうな気がします。
患者が勝手に薬の量を減らしたらいけないというのは ごく当たり前の注意なんでしょうけれど
28日の血液検査の結果を聞けるのが 5月12日ですよ。
その時点で、ホルモン量が減りすぎていました。すみません、薬減らします!
と慌てられても遅いわけで・・・
それまでは ドクターの 一般的な見込み値で薬の量を決めてるわけです。
一般的な人なら、14日の時点では ホルモン量は基準値の4倍ぐらいあるだろう
という予測で その後の2週間、たくさんの薬を飲まされたわけですからね。
正常値の人に処方する量ではなかったはず。
だから逆のホルモン低下症になってる気がするのです。
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