やっぱり 甲状腺ホルモン減りすぎ
5度目の通院日でした。
4月28日の診察で、14日(2週間前)の時点での甲状腺ホルモン量がすでに正常だとわかったわけですが
14日から 28日までの間、(すでに正常値まで下がっているのにも関わらず)重症期と同じだけの薬の量を飲んでいたため
28日の血液検査の結果は、やっぱり思ったとおり、
ホルモンの量が減りすぎていたそうです。
なんか、変やったもん!
自分の体のこと、自分が一番わかるわ。
あわてて、薬の量を半分にされたわけですが
4月28日の時点で 血液検査の結果を知るまでもなく
(甲状腺ホルモンの量が)減りすぎてて逆に調子悪いやろ
と思ったので、一日1錠しか飲みませんでした。
それを1週間続けていましたが
手の異常なまでの乾燥とか、倦怠感とか マシになってきたのと
ん? 動悸がしてる?と思う瞬間があったので
後半の1週間は指示通りの3錠を飲んでいました。
今日も血液検査があったわけで、その結果は、次の診察の時にしか聞けませんが
「減らしましょうか。」
と言われて 一日2錠になりました。
今日の診察は 3時~3時半の予約でしたが
思いっきり混雑していたようで 診察は4時10分頃からでした。
病院で待つこと、約1時間半・・・
いややぁぁぁぁ!!!
お・ま・け・に!!!
私が診察を終えて、会計に行くと もう 「本日の精算」が行われていて
お支払いは 次回で・・・となりました。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
どんだけ、待たしとんねん!
で、処方箋だけもらって、電車の時間に合わせてダッシュで駅まで行き
16:31発に乗って最寄り駅まで帰ったあと
途中にある 薬局で処方箋を渡すと
なんか、ここもまためっちゃ混んでるし!
私の前に二組いるだけなのですけど
一人の人が 会計している金額はおよそ7,000円!
スーパーのレジ袋の大にいっぱいの薬!
この人、何者!?
で、早く帰らないといけないのに、なかなか自分の順番が回ってこず待っていると
薬剤師さんが 近寄ってきて
「今回、お薬の量、減りました?」
「あ、はい、一日2錠に・・・」
「処方箋に 一日2錠、一日3回って書いてあるんですよ。書き間違いだと思うんですけど」
「はぁぁぁ?そうなんですかぁぁぁ、あきらかな間違いやと思いますよ」
「このままですと、2錠をすりつぶして、3回に分けて飲むようなことになりますので、病院に確認してみないと、独断でお出しできないんですよ~」
「明日の診察時間内に問い合わせますので、それ以降の処方になりますが、よろしいですか?」
・・・よろしいも何も、それしかしゃーないねんやろ・・・(# ̄З ̄) ブツブツ(心の声)
今日は何?
病院では会計できず、薬局では薬を出してもらえず
わけのわからん、通院となりました。
PiTaPaでキャッシュレスにしたせいで
キャッシュを使えないように仕組まれた?(笑)
今度からは、前の週に血液検査だけのために行って
その次の火曜日に診察 という運びになりました。
それはそれで 面倒!!!
減りすぎていたというけど、具体的な数字は見せてくれるわけでなく
不信感が募る・・・
病院って、待たされている時間が無駄で無駄で・・・
今日も小説を読んでたけど、眠くてたまらなくなって断念したし。
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